2019年09月16日

マスタークラスA

おはようございます
(なんだこの突然の更新ペースは・笑)

私がイタリアにいたとき、サルバトーレ先生は本当に親切にしてくださり、日々その温かさに感動しました。
例えば、夜の9時にパレルモ空港に着く予定で、先生が空港まで迎えに来てくださったのですが、なんと突然に便が変更になり、着いたのは夜の11時半。当時、携帯も持っていなくて連絡できなかったのですが、なんと先生はその間、ずっと待ってくださっていて、それでも温かい笑顔で「チャオ!」と迎えてくださいました。

生活の中で、どれだけ助けて頂いたかわかりません。(ちなみに、サルバトーレというお名前は、”救世主”という意味です)
帰国することになり、先生にこの感謝の気持ちを伝えたいのだけれど、言葉でも足りず、お手紙に書いてみても足りず、日本のお土産なんかでは全然足りず、結局そのままお別れとなりました。

帰国して、母にその話をしたら、
「あなたのその感謝の気持ちは、あなたの周りの人にできればいいんじゃない?そうやって巡っていけばいいと思うわよ」って。
母の言葉に救われました。
そのとき以来、いつも母の言葉が教訓のように、私の心の中にあります。

そう思っていたら、
なんと今回、12年ぶりかな?サルバトーレ先生が私の自宅で公開レッスンしてくださる運びになり、
私は全力でサポートするチャンスを得ました!
先生がレッスンに集中できて、ハッピーに過ごしていただきたい!その一心でした。
でも、不思議なことに、いくら私がそう思っても、それ以上のハッピーを私が頂いているのです。

結局、
するとかされるとかでなく、
人柄なんだな、と。
世界中どこにいても、国籍は関係なく、その”人”なんですね。
12年経って、そのことに気づきました。
というか、それも母は言ってたな
DSC_0016.jpg
神戸で再会できるなんて
このご縁に心から感謝
posted by kaorina at 12:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]