
一人でゆっくり観に行こうと思っていたけど、たまたま保育園が休みだった日、息子たちも連れて行ってきました

意外と、じーっと観ていて、
時代背景や宗教的背景から、生きざまがあらわに描かれている作品が多いので、やや衝撃だった様子。
また、男の子だから、戦いの様子や武器に興味津々。まだ戦争を知らない。
最も印象に残ったのが、
キリストの十字架。
やはり訴えるものが強いのだろう。
「また美術館に行きたい」と言う。
よしよし、良いことだ。
私もまた行きたいから、近いうちにもう一度行こう。
いつか本場に連れていってあげるのが、私の夢。
母がそうしてくれたように


エントランスにて。