2021年01月12日

ピアノ発表会。

この状況下ではありましたが、
細心の注意を払って、できる限りの対策を施し、
皆様のご協力のもと、
ピアノ発表会”音の香 新春コンサート”を無事に終えました

ご出演くださった生徒のみんさん、
ご協力くださった保護者の方々、
ご来場くださった皆様、
ありがとうございました

今年も、
舞台上で生徒さん一人一人の真摯な姿勢を見せて頂き、私自身初心にかえって、身が引き締まる思いでした。
生徒のみなさんと共に成長し続けられるよう、精進していきたいと思います
本年もどうぞよろしくお願い致します
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2021年01月08日

謹賀新年。

ご挨拶が遅れましたが、

みなさま、
新年明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願い致します

年始は、
Neo阪神モダニズムの会(衣食住と文化芸術を高め合う会)の新年会に参加させて頂いて、新年の幕開けとなりました

はじめてお邪魔させていただく藤井さんのご自宅に、お母さまの形見である1902年もののスタインウェイがあり、少し触らせて頂いたら、そこが定位置となって、ソロやアンサンブルのコンサートが始まりました

藤井さんがお持ちの楽譜が山ほど出てきて(笑)、伴奏譜を次々に初見演奏していくのがとても楽しかったです

最後は、
メンデルスゾーンのトリオも演奏できて、大満足

こういう文化芸術の交流の場は、大切にしていきたいです

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2020年12月29日

再会。

先日、私の育った町、神戸・塩屋にある旧グッゲンハイム邸にて、川口成彦さんによるミニピアノのコンサートに行ってきました
明治時代に建てられた洋館に、川口さんの奏でる温かく美しい音色が響き、幸福感に包まれる時間を過ごしました。
そして、一緒に聴きに行ったのは、務川慧悟くん。彼は中学3年生から高校から3年生まで、塩屋にレッスンに通ってくれていたのですが、なんとそれ以来(9年ぶり?!)の再会となりました。
コンサート後にレッスン室に遊びにきてくれて、募る話もあるけれど…言葉より音で交わしたくて、本棚にあったドビュッシー「小組曲」を連弾することに
言葉では言い表せない様々な感情が込み上げてきて…慧悟くんに感謝しかありません
そして、もう一つ交わしたかったこと、それはお酒🍶
あの頃はほとんど喋ってくれなかったけど?!(笑)、日本酒を酌み交わしながら、こんなに語り合える日がくるなんて
神戸の夜景を最後に、忘れられない大切な一日となりました
益々飛躍する彼の活躍を、神戸から応援し続けたいと思います

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2020年10月25日

レッスン。

日曜日は、大体午前からレッスンをして過ごしています
(私にとっては、我が子と過ごしているより充実した時間

今日は、新しい生徒さんが来られました
新しい生徒さんとお母様とお話するのはワクワクしますし、何より演奏を初めて聴かせて頂くときの嬉しい気持ちといったらありません
演奏を聴いていると、大体の人柄が見えてくるので、話をするよりも一気に生徒さんのことが知れて、心が温かくなります
生徒さんの力になりたい一心でレッスンしていたのですが、
レッスン後に、ふとお母様から「先生の音が好きです」という言葉を頂いて、本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいでした

自分の演奏に向かえば向かうほど、自信が持てなくなってきたり、
コンサートに向けて頑張った分だけ、反省して落ち込んだり。

そんな時に、
勇気を与えて頂きました。

指導するようになって思うのは、
生徒さんと指導者は相互関係にある、ということです。

これからも、みなさんと共に向上していけたらと思います
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2020年10月24日

審査へ。

クラシック音楽コンクール本選の審査に行ってきました

審査させて頂くようになって12年目(?)になります。

私もコンクールの舞台を何十回と経験しましたが、
リハーサルなしで出ていって、その場でピアノをコントロールしながら演奏することがどれほどに難しいことか、よくわかります。
ですので、まずは出場者のみなさんに拍手です。
一生懸命に演奏している姿に、どれほどの刺激を受けたことかわかりません。
私もまた頑張らなくては!と思いました。
熱のこもった演奏を聴かせて頂いて、ありがとうございました

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審査したみなさんと。今回は、私が一番年上でした
県西(高校)の後輩だったり、何かと共通点があるもので、意気投合
こうして繋がりができていくのは、嬉しいことです
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2020年10月19日

快挙。

昨日は、
全日本学生音楽コンクールの中学生大阪大会の本選でした

見事に、二人の生徒さんが、それぞれ1位と3位で全国大会に選ばれました

二人の努力に心から拍手を送るとともに、
私にも幸せを運んできてくれて、心から感謝です

そして、次は全国大会。
私も生徒さんも初心にかえって、次の作品に真摯に向き合っていきたいと思います

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それぞれの生徒さんが演奏した曲。
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2020年10月07日

コンサート。

10月3日は、
Classicコンサートinプレラでした

3月以降のコンサートは中止になっていたので、久しぶりに舞台に立たせていただきました

この状況下で開催してくださった方々、
そしてご来場くださった皆様、
本当にありがとうございました

リハーサル終盤になって、
ようやく舞台で弾く感覚が戻ってきました。
音の飛ばし方や体の使い方は、どれだけ家でイメージしてやってみても、コンサートでしか得られないものがあります。
舞台に立つことの大切さを再確認しました。

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小学1年生の長男と年中の次男の面倒を見ながら、本番に向けて集中していくのは大変
日々の生活をこなすのと芸術では、
使う脳が違うというか、、、
やはり芸術は想像力が大切だけど、実生活はそうはいきません。
子供に叱ったあとにバッハを弾くとか、切り替えが難しい
でも、長い目で見ると、子供を育てることも含め、全ての経験が自分の思想となって、音楽の解釈に影響していくのかな、、、
と思うと、自分の演奏がどうなっていくのか、これからも挑戦し続けたいなと思いました。

これからもどうぞよろしくお願い致します
posted by kaorina at 17:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月01日

挨拶。

家の前が、長期に渡って道路拡張工事中なのですが、
日曜以外の毎日、向かいの家に交通警備のおじさんが立っていて、誘導してくれている。
夏の暑い日も、炎天下で長袖とヘルメットを着用して、朝から夕方まで懸命に仕事をしてくれている。
”暑い中ずっと立って大変だな…ご苦労さんだな…”と思うのですが、おじさんはいつも笑顔で生き生きとしている。

出かけるときは、
「いってらっしゃい!」
帰ってきたら、
「おかえりなさい!」
と言ってくれて、心が温まる。

最近では、
長男がなかなか帰ってこないときは、おじさんに聞くと「〇時〇分に一旦帰ってきて、あっちの方にいったよ」と、時刻まで覚えていてくれる。
ありがたいことです。

気持ちの良い挨拶って、大事だなって思う。
今まで、頭ではわかっていたけど、最近になって実感する。
年を取ってきたんかな(笑)
posted by kaorina at 09:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月29日

読書。

兄が本をよく読む人で、置く場所がないということで、我が家の一室に兄の本棚を置いている。

気になったタイトルがあったので、手にとってみたら、五木寛之さんと稲盛和夫さんの対談の本で、とても興味深くて、読むのがやめられなくなった。

考えさせられることがたくさん書いてあって、”あぁ、この本を今手に取ったことは必然だったんだなぁ”と思った。

育児にもピアノにも夫婦間にも通じるヒントがたくさんあった。

”夫婦だから助け合うのが当たり前とか、兄弟肉親だから愛し合うのは当たり前だとかという前提に立ってしまうと、そこの欲が出てくる。
兄弟だからもっとよくしてくれてもいいだろうとか言う人がいるでしょう。他人だと思えば、そういう欲は出てこない”

確かに、そう思っていたら、
”してくれてありがとう”って思える。
今まで環境の違うとことで育ってきた者同士が一緒に生活しているなんて、すごいことだなぁと。
だから、やってくれて当たり前って思ってはいけないなと思って、気持ちを改めようと思った矢先、価値観の違いで喧嘩したけど(笑)

あと、これは上記の本ではないけど、心にくる言葉。
”もしプロという言葉があるとしたら、それは技術ではなく、自己犠牲を伴う努力なり研鑽を己の生き甲斐にできるかという、その一点にかかっているんじゃないですか”
あぁ素晴らしい考え方。
これって、どんな立場の人にも言えますよね。
母親業もまさにそれだと思います。

芸術も読書も、
音符や文字から、色々と思いを巡らすことは面白い。
ついそっちに流れてしまって、指を動かすことを疎かにしてしまうけど。

さて、子供のいない間に、練習しよう。
posted by kaorina at 12:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月27日

思い出したこと。

6日後の本番に向けて、
色々な感情や考えが交錯する期間を過ごしている。

今日は、子供たちと夫は淡路島に遊びに出かけた。
「なんでママはいつも行かへんの?」という子供の質問に、やや複雑な心境を抱えながら、一人で音楽と過ごす時間。

芸術に向き合うと、どんどん奥にハマっていって、解決されない疑問が次々出てきて、
日常との切り替えが難しくなってくる。

ある曲を弾いていて、ふと昔を思い出した。
小学校のとき、
休み時間になると、よく音楽室に行ってピアノを弾いていた。
なぜなら、みんながすごく喜んでくれるから。
友達や先生がピアノを囲んで「高ちゃん!あの曲弾いて〜!このメロディーで曲作って〜!」と言いながら、最高に楽しい時間だった。


あのワクワクした気持ちを思い出して、
原点に帰った気がした
posted by kaorina at 17:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする